料理上手になるダシ「千代の一番」買ってみた&使ってみた

千代の一番

ちわ!足子です。

通販番組で知られている料理用のだし「千代の一番」を注文してみました。

  • 和風だし 千代の一番 50包入 8.8g×50包

最近料理下手をちょっとでも改善したくて調味料から攻めているのですが、いろいろ買っていたら
amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」の一覧でこれが出てきました。

レビューを見てみると「料理の仕上がりが違う」「美味しい」と高評価だったので…。

千代の一番 中身

こんな感じでパックに入っています。

千代の一番
パックは手でちぎれるくらいの強度。
この千代の一番のだしパックはそのまま出汁としてつかったり、中を出して調味料として使うこともできるのが特徴です。

味の感想は「美味しいけどしょっぱい」。

amazonレビューにもそんな感じの評価がちらほらありますね。

1パックお料理に入れるとかなりガツンと味がついてしまいます。

高血圧ぎみなのでこの塩分はちょーっと気になる。

出汁…というよりも本当に調味料みたいな感じです。
これだけでお鍋作ったら美味しく出来上がりそう。

お味噌汁に入れるには塩分が多いので半分出してそれをパックにいれて…と使ったのですが、ちょっとめんどくさい。

粉のままバーっと入れちゃっていいのかしら。

千代の一番 内容

調味料としては美味しい。出汁としてはちょっとしょっぱい?

いわゆる自然派のだしをイメージしているとちょっと違うかな?という感じですが、調味料としていろいろなお料理にちょい足ししたりして使えるのでこれはこういうもんだと思って使うのが良さそう。

砂糖やら食塩やらアミノ酸パウダーやら入っているのでそういうのが気になる人にはおすすめできません。

千代の一番でも無添加のだしも発売されています。
↓こちらは塩分が入っていません
和風だし 無添加・珠味

美味しいことは美味しいのですが、この味の濃さに慣れるのはちょっとコツがいりそう。

公式サイトでは千代の一番をつかったレシピがいろいろ載っているので今度こちらを試してみようと思います。
冬には是非お鍋で使いたい。

  • 千代の一番:レシピ

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